過去の変態セックス体験談で女性の下半身を濡らそう!
ツーショットダイヤルは基本的に男も女も少なからずエロい目的を持って電話を掛けたりコール待ちをしている。
目的に関しては人それぞれ違い
テレフォンセックスや暇つぶし、セフレ募集や大人の出会い探し
など多岐に渡る。
しかし、我々男達はツーショットダイヤルを利用する上で忘れてはならないことがある。
それは、電話で繋がった女を徹底的にエロい気分にさせる事だ。この状態が整っていなければ、ツーショットダイヤルでの目的なんてのは叶える事は不可能。私はそう思っている。
男のトーク次第で女は
淫乱モードにも発情モードにも自由に切り替わる
のがツーショットダイヤルという電話独特のコミュニティーの魅力なのだ。
今回は、そんなツーショット番組を利用する上で重要なポイントとなる女をエロい気分にさせ、下半身を効率的に濡らす定番の会話術を皆さんに教えたい。
お互い過去にした変態的なセックス体験談
を交互に語り合う。
ズバリ!今回の女を最短で濡らす会話の重要なポイントはこちらになります。まずは、相手の女性に対して自分が過去に経験した変態セックスを告白することから始めましょう。
女性と言うのは表向きはこの手のストレートなエロ話を敬遠する傾向がありますが、ツーショットダイヤルでの男との会話になれば話は別です!
まるで、ガールズトーク並に女は下ネタやセックスという単語に食い付きエロネタを楽しむ体制が整っています。
このセックス体験談の会話内容については、相手のエロレベルによって多少のレベル分けが必要なのですが、その調整はかなり難しいので今回は割愛します。
とにかく自分の経験の中の変態セックス体験談を相手の女性にぶちまけましょう!
恐らく、体験談が盛り上がるにつれて相手の
女性のリアクションが明らかに変わってくる
はずです。
吐息が漏れたり、声のトーンが甘くなったりと変化は歴然でしょう。その変化というのは、間違いなく相手の下半身が濡れて来たサインでもありますからね。
ここからは、意地悪に
あれ?もしかして濡れてる?
とか
オナニーとか始めてないよね?
と軽いジャブを入れても良いでしょう。
そして、自分の変態セックス体験談を話し終えたら、次は相手の女性にも同じように過去の変態セックスを告白させるのを忘れないで下さい。
実は、この過去の変態セックス体験談を語り合うという行為は、ツーショットダイヤルにおいて様々な目的達成への道を効率化させてくれるツールとなるのです。
何故かと言うと、まず相手のリアクションからその女性が
どれくらいのエロ耐性があるのか
を判断出来ます。
仮にあなたが近親相姦やハードSMなどの変態セックス経験を相手にしたとして、それに対して驚きもせずに興奮した様子だった場合は確実にその女性のエロレベルは高いという事になります。
次に、相手の女性から聞き出した変態セックス体験談から見えるエロいデータ。こちらは、非常に分かりやすい。
相手の女性が
過去にどんな変態セックスをして来たのか
を電話口で告白している訳ですから、その程度の変態プレイはOKという女であることが分かります。
これは、仮に相手の女性をセフレ化したいと思った時の重要な判断材料になるのではないでしょうか?自分より余りにも変態過ぎたなんて場合は諦めて違う女性にコールするみたいな切り替えが出来ます。
このように、ツーショットダイヤルで電話が繋がった女性と過去の変態セックス体験談を語り合うという行為は、実は女性とエロ話して興奮できるというメリットだけではないのです。
是非とも、効果的に利用してあなたの目的達成への近道として使ってみて下さい。