「壇蜜・橋本マナミ」など愛人キャラの登場で「プチ愛人契約」を求める女が増えている!
最近の出会い系アプリやセフレ募集系の掲示板、店舗型のテレクラやツーショットダイヤルなどで、私的には少々やっないな部類の女達が登場し始めている。
所謂
愛人契約を打診して来る女達
の存在だ。
まあ、昔から男女の出会いが絡むコミュニティーでは、この手の愛人契約を募集している女は一定の割合でいたので、そこまで問題視する必要は無いと見る事も出来るのだが、最近の愛人募集女は少々変わっているのだ。
まず、通常の愛人契約よりかなり安い値段でOKしてくれる点が挙げられる。例えば
月に4回食事同伴アリでセックス込みで月極め5万など・・・
信じられるだろうか?
一回当たりのセックス回数に換算すれば1万円ちょいである。これは月極め契約なので、ある意味で愛人契約でもあるが、事実上は自分を安売りし過ぎた援交と大差は無い。
私はこのような愛人契約の事を
プチ愛人契約
と呼んでいる・・・
特徴的なのが、彼女達の年齢層なのである。大抵が28歳から38歳程度の女が多い。彼女達は未婚の独身女性である点も特徴的だ。
私は何故、このうような自分を安売りする女達が出てきたのかを考えてみた。
そして、ある答えを導き出した。
それは、最近になりテレビなどで頻繁に取り上げられる
愛人キャラを売りにした女性芸能人の乱発
によるものではないかと考えている。
古くは「壇蜜」の登場が愛人キャラのイメージを世の中に広めた。
そして、後追いをするように「橋本マナミ」が現在は愛人キャラの設定でグラビアから芸能人の地位を確立している。
さらに、彼女達の真似をするグラビアアイドルや売れないアイドルなどが愛人キャラを演じ始め、必死に芸能界の生き残りにしがみ付く・・・
当然、その愛人キャラが活躍するバラエティー番組などを一般的な女達が観たら、中には洗脳されてしまう女も出て来るだろう。
私も愛人キャラになって少しお金を稼ぎたい
こんな漠然としたイメージで彼女達は出会い系やテレクラ・ツーショットダイヤルなどを使い、プチ愛人契約を募集し始めたのだ。
私はこの流れは非常に良くない傾向だと思っている。
何故なら、この手の自分を安売りする女が増えると、タダマン出来るチャンスが減るからだ。女達のネットワークや情報伝達スピードは凄まじい。
このプチ愛人契約が流行り出したら、頑張っているタダマンナンパ師達はかなり苦戦を強いられる筈だ・・・